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ワーム

琵琶湖のベイトとリンクさせて使いたいブータスライダーの特徴

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イマカツから超ありがたいワームのお知らせです。

 

イマカツからもソフトジャークベイトがリリースされました。

近年流行っているソフトジャークベイトが誰でも使える状況になるはずです。

 

その名もブータスライダー。

そんなブータスライダーの特徴を解説していきます。

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ブータスライダーの特徴

この2つが特徴かなと。

・ダートがしやすい

・入手しやすい

誰でも入手できて、ソフトジャークベイトのよさを体感できるワームって感じです。

ダートがしやすい

イマカツルアーのいいところって、使いやすいところ。

ソフトジャークベイトなんかは、使いかたをミスるとぎこちないアクションになりがち。

 

でもイマカツブランドということで、軽い力でもアクションしやすいのもいいところです。

手に入れやすい

個人的に一番うれしいのが入手のしやすさ。

イマカツのワームって、結構入手しやすいんですよね。

デプスのサカマタと違って入手しやすくなることは間違いないブータスライダー。

 

ブルフラット3インチとかサカマタシャッドとかって、どんなに釣れても入手困難だったら、自分のものにするのは難しいもの。

イマカツのワームって、価格が高い分、入手しやすいのがいいところ。

だからこそ、自分が納得いくまで使えるのはありがたいですね。

 

いつでも入手することができるから気にせずガンガン使える。

結果として釣り自体が強気になって、ガンガン釣れる。

そういった好循環になるのが入手しやすいルアーのいいところです。

薮田プロのインプレ動画をみて

2ジャーク1ポーズがソフトジャークベイトの基本。

だけど薮田プロっていろんな使い方をしています。

 

ゴリゴリに早巻きをしてポーズを入れてからのジャーク。

キャロと合わせて、バシバシジャーク。

ゴリッゴリッとリールを巻きながらのジャーク。

 

自分の使いたいように使う。

これが管理人の結論になりましたw

 

ちなみに薮田プロはフックサイズを4/0〜5/0の太軸で使っています。

あとはネイルシンカーを装着したりしてアクションの質を変えるのもアリ。

 

ソフトジャークベイトって、去年ぐらいから流行っている印象ですけど、今後もこの流れは続きそうですね。

ちなみにゼナックの片岡そうしプロもユーチューブでソフトジャークベイトを使って大会に出ています。

探してみるとすぐ見つかるのでチェックしてみると超勉強になります。

 

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