ついにラインキャパが豊富なdcベイトリールが発売されるようですね。
それが、
22クラドDC!
このリールのいいところってラインキャパが豊富なところではないでしょうか?
なんとこのリールは、
20ポンドが100メートルも巻けちゃいます!
dcブレーキが搭載されていて、なおかつこの豊富なラインキャパを持っていたのは18アンタレスdcmdだけでしたが、22クラドDCの登場によりリールにかける予算を抑えたい人も検討できるようになったのではないでしょうか?
とくにベイトシーバスなんかでメタルジグだったりバイブレーションを大遠投する場合って22クラドDCぐらいのラインキャパがないと不安ですよね。
これからベイトシーバスを本格的にはじめたい。
だけど、なるべく予算は押さえたい。
そんな人に22クラドDCはおすすめできるのではないでしょうか?!
22クラドDCのインプレ
22クラドdcのインプレをあつめました。
22クラドDC、21gフリーリグで60~70m飛ぶのでまあええやろという感じ
あと全然バックラしない
— 🐟ぇっぉ🛵 (@ETO_BASSF) November 28, 2022
タトゥーラ300のローテーション要員にPE4号100m巻けるのが欲しくて22クラドDC買ってみたら評判通り可もなく不可もないリールでした
でも巻き感は良い👍#22クラドDC #ビッグベイト #シーバス pic.twitter.com/Nj4QhinV8G— き☆の☆や☆ま 時々 ぼちぼち (@yeah_lovebeer) December 2, 2022
メガドッグ 180を買った次の日、22クラドDCお買い上げです😎
ロッドは中古でかなり安いのにしました🤫#ビッグベイトシーバス#22クラドDC#MEGADOG180 pic.twitter.com/wgAix7ApRy
— マリーダ (@machinudai) November 5, 2022
まとめ
ちなみに22クラドDCと18アンタレスdcの違いは、
スプール径が違います。
22クラドDCはスプール径が35ミリなのに対して18アンタレスdcmdはスプール径が37ミリになっています。
あとはベアリングの数とかも違ってきますが、さすがにハイエンドクラスのアンタレスdcmdと比較をしすぎるのもかわいそうなのでやめときましょうw
そんなことで22クラドDCの発売日は2022年の10月みたいなのでそれまでじっくりとほかのベイトリールと比較して検討したいところですね!
発売日まで待てない!
そんな人は18アンタレスdcmdを検討するのもアリかと。