ダイワのラトリンチューブホグは、伝統的なワームとは一線を画す、音の鳴るワームとして注目を浴びています。このラトルインサート型チューブワームは、シェイクやズル引きの動きによってカラカラというサウンドを発生させることができ、それによって他の一般的なワームよりも高いアピール力を持っています。特にこのワームの大きなハンマーハンドが水中で動くことで、大きく水を動かし、それがバスへの強烈なアピールとなります。
さらに、このワームには多量の塩が配合されており、その結果、水中での存在感が増しています。この塩分の存在感とラトルのサウンドが組み合わさることで、非常にパンチの効いたホグワームとしての効果を発揮します。
また、ダイワはこのワームに硬質プラスチックラトルを採用しています。これにより、通常のプラスチックよりもハイサウンドな音を実現しており、そのサウンドがバスへのアピールを一層強化しています。
ラトリンチューブホグは、FECO(日本バスクラブ)にも認定されている商品で、その信頼性と実力を証明しています。製品のサイズには3.1インチと3.8インチの2種類があり、それぞれ8色展開で、3.1インチは6本入り、3.8インチは5本入りで、どちらもメーカー希望本体価格は900円となっています。
ラトリンチューブホグのインプレ
やっぱラトリンチューブホグ釣れますわ。
デカいし硬いしでフッキング決まりづらいし直ぐ裂けるけど坊主回避能力高め。
どーにかしてラトリンチューブホグチニングカスタム出んかにゃあ。#チニング #ダイワ pic.twitter.com/guEYZzcXsN— こっぱグレ太郎 (@koppagure514) July 9, 2022
台風過ぎたんで釣りに来たは良いもののゴミ多すぎて一枚だけ釣って終了。
濁りとゴミが凄かったのでアピール強めが良いかと思い買うだけ買って使ってなかったラトリンチューブホグ投げたら一撃。#DAIWA #チニング #NTシンカー pic.twitter.com/w0oMqU37xG— こっぱグレ太郎 (@koppagure514) July 6, 2022