ダイワのスティーズプロップは、シンキングプロップベイトの界で名高い長谷川耕司氏が完全監修したルアーです。彼は日本でシンキングプロップベイトの概念を確立したパイオニアであり、このルアーには彼の長年の経験とノウハウが詰め込まれています。長谷川氏がガイドとして活動しているビッグレイクだけでなく、さまざまなフィールドに適応できる高い汎用性を持つ点が特徴となっております。
エキスパートたちも認める高い完成度を持ち、その使いやすさから初心者でも簡単にビッグバスを引き寄せることができるルアーとして評価されています。その中でも特筆すべきは「スーパースピンシャフト」の搭載で、このサクサス加工を施した技術により、ペラが非常に軽い力で効率的に回転することができます。
また、サイズや重さ、フックの仕様なども多様で、特にデカバス攻略を意識した設計がされており、F(フローティング)、S(シンキング)、FS(ファストシンキング)の3タイプがラインナップされています。各サイズや重さに応じて異なる価格帯が設定されており、特に85サイズの「長谷川ピンクVer.2アワビ」や「アワビワカサギ」は2,200円というプレミアム価格が設定されています。
このように、ダイワのスティーズプロップは、プロのフィールド経験をベースにした高い汎用性、先進の技術、そして豊富なバリエーションが魅力のルアーと言えるでしょう。
スティーズプロップのインプレ
昨日は日指で昼からハードベイトオンリー
終了間際にプロップペッパーで坊主逃れ
スティーズプロップのデッカイので釣りたかった pic.twitter.com/QsVFSMQqbJ— 荒金良介(きゃろる。) (@carroll443) May 21, 2023
スティーズプロップFで連発😎35と.40位でした!左のバスは計測しようとしたらお帰りになりました😩#坂川チャレンジ成功 pic.twitter.com/067NenB6aD
— taketake蟲【蛙野郎🐸】 (@tbakss4178419) July 4, 2022
今日も夕方だけ紀の川。
スティーズミノー
スティーズプロップ
TDミノーで計6バスほど。 pic.twitter.com/n62bPNUfuk— ナオヤ (@naoyan0524) October 30, 2023