エバーグリーンが誇る「シャワーブローズ」シリーズから生まれたシャワーブローズ・ショーティーは、釣り愛好家の間でその名を知られるデカバスキラー「シャワーブローズ」の優れた特性を受け継ぎつつ、より実戦的なサイズに仕上げられたルアーです。その全長10.5cm、自重16.3gのボディは、大物を寄せる能力に秀で、水面サーチ能力とキャスタビリティーの面でクラス最強を誇ります。フローティングタイプのこのショーティーバージョンは、オリジナルの「シャワーブローズ」と併用することで、さまざまな状況にフレキシブルに対応し、戦略的な釣りを展開することが可能です。
推奨されるタックルはミディアムライトからミディアムヘビーの6フィートから7フィートのベイトロッドで、ラインはフロロカーボン12~16ポンドかナイロン12~20ポンドが適しているとされています。これにより、釣り人は正確なキャスティングと必要な飛距離を確保しつつ、大型のバスをも寄せ付けるパフォーマンスを体験できます。
さらに、このルアーのフックは「EGトレブルマジック」のサイズ#6を前後センターに配しており、大型の魚がかかった際にも安心してやり取りすることができます。価格の面でも、1,800円(税別)という手に取りやすい価格設定は、コストパフォーマンスを重視するアングラーにとっても魅力的です。
シャワーブローズ・ショーティーは、その機能性と戦略性を活かし、大小様々なフィールドでその真価を発揮することでしょう。あらゆるシチュエーションにおいて、その「喰わせ」の能力は、まさに圧倒的な存在感を放つのです。
シャワーブローズショーティーのインプレ
ビーブルとシャワーブローズショーティーで30ぐらいの2連発^ ^
シャワーブローズは対岸のシェードまでかっ飛ばして^ ^ pic.twitter.com/h9CFSIBCrj— 釣りする大学生 (@BuyhR) August 12, 2019
なかなか乗らなかったけど、試行錯誤の末に、シャワーブローズショーティーでDETA!!#チヌトップ #トップチニング #チニング pic.twitter.com/TZ5n41eKaF
— さんぐー (@macatic) September 2, 2023
朝釣行。
潮位が低めなんで流心に流し込んで行く。
と、すぐにバイト。少し場所を変えて風に乗せながら橋脚際でドン!
そこから少しシャローに移動し1投目に丸見えバイト。#エバーグリーン#ジャスティン#シャワーブローズショーティー#メガバス#ドッグX pic.twitter.com/DpImakbelP
— 0take0 (@0take01) September 21, 2019