ゾディアスって使いやすいですよね?
エクスプライドって使いやすいですよね?
ポイズンアドレナはかなり使いやすいですよね?
ポイズングロリアスは文句のつけようがないですよね?
ポイズンアルティマは、
究極です!!
もうね、スペックをみただけで、そこらへんのアングラーを寄せ付けない価格と性能を持っています。
ガチなアングラーよ。
僕の代わりに使ってくれw
ということでシマノからラインナップされているポイズンアルティマのスペックをみて感じた印象をまとめした。
アルティマのブランクスがすごい
このポイズンアルティマ、値段もかなりしますが、
ブランクスにかなりのこだわりが詰まっています。
まず、
ハイパワーX、スパイラルXは当然のこと。
さらに、スパイラルXコアが搭載されています。
さらーに!
カーボンモノコックグリップの採用によって、振動伝達が明確に。
もうさ、究極のロッドはなんですか?
そう聞かれたら、
「はい、ポイズンアルティマです」
こういうしかないよね。
ポイズンアルティマは高い。
だけど、それだけの理由があるというのがわかるはずです。
パソコンで例えると、ゾディアスがマックブックエア。
アルティマがマックブックプロのフルスペック仕様といった感じでしょうねw
シマノのポイズンアルティマのラインナップ
シマノのポイズンアルティマシリーズのラインナップは以下のとおり。
ベイトロッド
162L-S
163MH
166M
1610L-BFS
1610M
170M
170MH
172H
174MH-G
スピニングロッド
264/66SUL-S
264UL
ハイエンドモデルだけあって、クランク専用のモデルがあったりと、ボートアングラーの人が使い込みたいモデルがラインナップされています。
そのなかでも当サイトの管理人が気になっているモデルをいくつか紹介します。
1610M
究極のロッドだからバーサタイルロッドを買いたい。
それが僕の想いです。
だってさ、
馴染みのあるバーサタイルロッドを買うことによって、明確な違いがわかるでしょ!
普段ゾディアスの1610Mを使っている人が、アルティマの1610Mを使ったら絶対に違いがわかるはずです。
もし、それで違いがわからなかったら、アングラーの経験不足かゾディアスがすごすぎるのか。
とにかく!
普段自分が使っているスペックに似ているものを購入することでアルティマに気づくはずです。
166M
飛距離はあまり求めていない。
それよりも操作性を重視したバーサタイルロッドが欲しい。
だったら166Mではないかと。
ひと昔前までは166Mがバーサタイルロッドの基準でした。
いまでは1610Mが定番のバーサタイルですが、昔からバス釣りをやっている人にとっては166Mのほうがしっくりくるはずです。
まとめ
スパイラルXコアってなんですか?
ダイナバランス設計ってなんですか?
ハイパワーXティップってなんですか?
もうね、ポイズンアルティマに搭載されている技術がすごすぎて管理人はついていけませんw
どうか、アルティマを僕の代わりに使ってください。