ハートランドのロッドって、時代がたってもいいものですよね。
白疾風とかいまだに人気がありますからね。
そう考えると、本当にこだわりがあるロッドといえばハートランドかと。
そんなダイワのハートランドシリーズから2019年は6102MLFS-19がリリースされました。
ハートランドシリーズの人気シリーズである冴掛。
それが違うテイストになってリリースされたということです。
そんなハートランドの6102MLFS-19の特徴について解説していきます。
ダイワのハートランド6102MLFSー19の特徴
ダイワからリリースされているハートランド6102MLFS-19の特徴は以下のとおり。
HVFナノプラスを採用
X45と3DXを採用
この2つによって、違ったテイストの冴掛に仕上がっています。
そのなかでもやっぱりいいなと思うのがX45と3DXの存在。
X45と3DXがいいよね
X45と3DXが採用された6012MLFS-19。
これによって、キャスト時のブレがなくなったり、ブランクスがつぶれにくくなっています。
気持ちよくキャストできて、しっかりとしたブランクス。
そんな感じでしょうか?
琵琶湖のフィネスで楽しみたい
琵琶湖でウェーディングしてPEラインを組んでネコリグなんかを遠投させて楽しみたい感じです。
とくに夏場なんかでウィードがある時期に数釣りとかしたらかなりリフレッシュできるのではないでしょうか??
まとめ
毎年釣り人がわくわくするロッドをプロデュースしてくれる村上さん。
ハートランドのロッドは間違いなく長年楽しめるロッド。
使うほどに味が出るスルメてきな存在のロッドであることは間違いないかと。