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ビックベイト

バラム300の使い方と合わせたいタックルを紹介

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バラム300。

釣り具屋で見たことあります?

 

マジでこんなのにバス食ってくんの?

それくらいにでかいサイズです。

 

だけど、その圧倒的な存在感だからこそ引っ張れるバスがいます。

バラム300はエバーグリーンからラインナップされているルアーでサタン島田さんとか菊本敏文さんなんかがガンガン使っているマグナムベイトです。

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バラム300に合わせたいタックル

バラム300って相当ごつくて重いマグナムベイトです。

だから使うタックルも頑丈であることが大前提になってきます。

 

ロッド、リール、ライン。

これらをすべてに細心の注意をもってタックルを組み合わせたいところです。

 

ロッドは硬いロッドではなくてよく曲がって粘りがあるロッド。

ジグ番長こと菊本敏文さんなんかはエバーグリーンのアクテオンマグナムEXを使っていますよね。

 

迷ったらアクテオンマグナムEXでいいのではないかと。

 

リールは絶対にハイギア。

瞬発的にバラム300をブリブリと超早巻きするには18アンタレスDCMDなんかのエクストラハイギアがいいかと。

 

そして最も大事なライン。

個人的にはフロロの30ポンドを使いたいところ。

 

そしてキャスト切れを防ぐために1時間おきくらいにラインは結びなおしたいところです。

バラム300の使い方

サタン島田さんがエイトトラップを披露してから各地のアングラーがエイトトラップを併用して使っています。

 

バラム300を超高速で巻く。

そうするとバスがわらわら湧いてくる。

 

そして足元にきたところでエイトトラップを仕掛ける。

とりあえずそんな流れで使っていけばいいのではないかと。

まとめ

最近のバス釣り業界のルアーってデカいものが増えてきていますよね。

そのなかでもバラム300は水面直下でバスを誘えるマグナムベイト。

 

そのぶんバスも騙しやすいし、比較的バスを釣りやすいマグナムベイトではないでしょうか??

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