最近思うんですよね。
剛性のあるリール。
かっこいいリール。
そして飛距離が出るリール!!
それを全て満たしているリールって各メーカーから色々ラインナップされています。
だけど個人的に今一番気になっているのが18バンタムmgl!
コンパクトボディでありながらコアソリッドボディを搭載しているということでキャストもしやすいし、飛距離も出しやすい。
それでいて剛性がある。
ということでフロッグの釣りにぴったりではないかと。
霞ヶ浦水系はもちろん、琵琶湖のウィードジャングルでもガンガン使っていけるバンタムmglの魅力を伝えていきます。
なぜフロッグに最適なベイトリールなのか?
それは、圧倒的な剛性と適度なラインキャパ。
そうだねーだいたいフロッグで使うPEラインって56ポンドから65ポンドぐらいじゃない。
その太めのPEラインを適度に巻くのにちょうどいいんですよね。
MGlスプール搭載ということでロングキャストもピッチングなんかの釣りにも最適。
それでいて16ポンド100mという適度なラインキャパが搭載されていると。
いいじゃないですか、バンタムMGl!!
エクストラハイギアのラインナップ
今って6.2のギア比がノーマルギアですよね。
でも6.2って昔はハイギアだったんです。
そんな感じでバス釣りはどんどんハイギア化の流れが来ています。
2019年にはギア比10が発売されましたからね。
だから今の時代エクストラハイギアのリールを使うって別におかしくないです。
ちょっとエクストラハイギアは抵抗が、、、
今の時代のエクストラハイギアは今後普通にハイギアとして認知される時代が来ますよ。
僕はそう言いたいです。
だからバンタムmglにラインナップされているエクストラハイギア。
フロッグの釣りに使うなら是非ともエクストラハイギアを使っていきましょう。
コスパにも優れている
まあコスパに優れていると言ってもちょっと高いんだけどw
それでもハイエンドのリールに比べたら安いです。
フロッグの釣りってとにかくリールに剛性を求められます。
だからハイエンドのリールをゴリゴリに使うよりも剛性のあるミドルクラスのリールをゴリゴリに使って壊れた時にまた買うぐらいの方が精神的にも経済的にもいいです。(特に琵琶湖のフロッグゲームはリールにかかる負荷が半端ないです)
まとめ
2019年に19アンタレスが発売されてもはやシマノのリールって最強じゃねと。
だけどハイエンドで性能がいいだけがリール選びじゃないよねと。
ちゃんと壊れた時のことも考えた上でリールを選んでいきたいよねと。
その時にミドルクラスのリールとしてフロッグに最適なリールはバンタムmglだよねと。
きっと僕はそう言いたかったんでしょうwごめん、この記事は何を伝えたかったか途中でわからなくなりました笑