一誠のハスフラットは、ハスをモチーフにしたissei初のビッグベイトとして市場に登場しています。これは、特に琵琶湖や他の河川で見られるハス(ケタバス)をリアルにモデリングしたものです。このベイトの最大の特徴は、水面から半水面でのアクションで、ボディが激しく動きながら水を掻き混ぜる動きをします。使用方法としては、デッドスローからスローリトリーブのただ巻きやポーズが基本です。それに加え、河川でのドリフトや、琵琶湖などの回遊系のバスへのアプローチにも最適。また、ロッドのティップで軽くトゥイッチを加えることで、ベイトの頭部が魅力的に動くのがこのベイトの魅力の一つとなっています。
技術的な側面で見ると、潜行深度は1.5~2mとなっており、"ミドルリップ 60"を搭載しています。もし変更が必要であれば、別売りのハスフラット180用のリップにも換装することができます。さらに、ベイトのテール部分は、可動部が目立たないようにデザインされており、より自然な動きを実現しています。このテールも、別売りのハスフラット180用ハードテールに換装することが可能です。
商品の詳細として、G.C.ハスフラット 180Fは、全長が180mm、自重が2ozで、フローティングタイプとなっています。フックのサイズは前が#1、後が#2となっており、スプリットリングは#3を使用しています。
ハスフラットのインプレ
夏のハスフラット!
イメージ通りに岩に当てまくって……ドン!!!!!!!#ハスフラット #一誠 #issei #赤松健 pic.twitter.com/vM5Wy5W8kR
— 赤松 健/釣人issei (@AK_AKAMATSU) July 25, 2019
今日はハスフラット投げて遊んでたら友達のまーくんとばったり笑
そこから神展開きました。
まーくん初バスが50up!
僕も45upとれました。
ありがとうございました😊#バス釣り#一誠#キャラメルシャッド#21ドットスリー pic.twitter.com/bBFgiKgOfh— 井上充宏 (@GNhIBFQwOAKvuAa) April 6, 2022
最近ずっと釣れてなかったけどポイントに買い物行って釣り開始から2投目で50アップ‼️(人生2匹目)
これでやっとハスフラットとRYOGAと疾風 BIWAKO SPECと一誠メジャーの入魂😍
次は、水面ノイジーで釣りたい… pic.twitter.com/5n0xl31JX5— R君〔バス釣り〕 (@Ryuuya1222) May 12, 2020