ノリーズの「リングマックス バス」は、アングラーの期待を超える性能を持つルアーとして知られています。その最大の特徴はリング状リブボディーで、これによりしっかりと水を掴み、バスへの強烈なアピールを可能としています。さらに、そのテールは厚さと硬さのバランスを絶妙に調整されており、ヘビーダウンショットリグをメインとした使用時に、シンカーに引かれるフォール時やリフトでのカーリーテールの動きが魚を寄せる効果が期待できます。
また、リングマックス バスのボディはTHICK RIB(シックリブ)デザインを採用。この厚リブは、フックをしっかりホールドするだけでなく、アクションを加えると水を掻き乱し、強い波動を生み出します。さらに、ボディ表面の“リアルシェルフィニッシュ”は、細かくランダムな凹凸が施されており、バスへのアピール力を強化するとともに、アングラーの操作感も向上します。
このルアーは4つのサイズバリエーションがあり、それぞれ異なるフックサイズを前提として設計されています。これにより、アングラーは状況やターゲットに応じて最適なサイズを選択できます。特に5.3″は琵琶湖での釣りに向いており、ノリーズファクトリーチームの荻野貴生プロがその特徴と使用方法を詳しく解説しています。
価格面でも、各サイズが¥610となっており、コストパフォーマンスの良さも魅力の一つと言えるでしょう。ノリーズプロスタッフの伊藤巧プロも、このルアーの特徴や使い分けを実際のオカッパリで説明しています。総じて、リングマックス バスは、その設計思想と多様なサイズ展開で、多くのアングラーからの支持を得ているルアーとなっています。
リングマックスバスのインプレ
『リングマックスバス5.3』でアイナメキャッチ!
デカイワーム使う時によくやる㊙️アクションでドンっ!っとひったくりバイトでした😍#エコギア #ノリーズ pic.twitter.com/hOAKu0vE42
— 川村 雅直 (@kawamura__000) August 18, 2022
昨日は初めてバスフィッシングをする友人と富士見池へ!
初めて行きましたが親子連れも多くワイワイ楽しめるフィールドで友人も連発!
本当に釣れてよかった。。。僕はリングマックスバスのヘビダンで2発!
タックルはロードランナーストラクチャー 650MにタトゥーラSVTW!
ラインはシューター12lb! pic.twitter.com/8M4GHWfwHv— たっくみー (@takkumi061) March 26, 2020
今日はみんなでワイワイ遠賀川へ🎣
エスケープチビツインとリングマックスバス3.6のヘビダンでカレント+縦ストをメインにアーリーサマー攻略😤
52cm1800gOVERを含むナイスコンディションを4本👍
ただミスが無ければ倍くらいは釣れてた😱
釣果に比例して課題もたくさん見えた1日でした💪 pic.twitter.com/XFjwQyVUHG
— みつだ てつろー (@_nira_0805) July 28, 2019