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ベイトロッド

シマノの19スコーピオン1652R-5の5ピースベイトロッドモデルが気になる

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いまって、アウトドアがすごい人気なんですよね。

だから琵琶湖なんかでもテントを立ててキャンプをしている人がいたり、バイクにのって琵琶湖を走っている人をよく見ます。

 

そうなると当然釣り人もいるわけで。

そして、そのなかには車じゃなくてバイクとか原付で釣りをする人もいるわけで。

 

そういったバイクとか原付アングラーが持ちたいのが1ピースロッドとかじゃんくて5ピースロッド。

 

大きめのリュックに入るぐらいに収納できるのはバイクなんかの人にとっては相当ありがたいかと。

 

そのなかでも2019年にリリースされるスコーピオン1652R-5が気になったので、このロッドについて解説していきます。

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タフなトラベルロッド

このスコーピオンのベイトロッド1652R-5はタフな仕様になっています。

 

それは世界を視野に入れて作られたロッドだから。

だから搭載されている技術もスパイラルXとハイパワーXの組み合わせ。

 

これってかなりお得じゃないかと。

いままではポイズングロリアスクラスのロッドじゃないとスパイラルXとハイパワーXが搭載されていなかった。

 

だけど、このスコーピオン1652R-5はタフ仕様だからどっちも搭載されていると。

レギュラーテーパーだから癖がない

近年のバスロッドは先調子が多いファーストテーパー。

一方この19スコーピオン1652R-5はレギュラーテーパーを採用しています。

 

だから癖がない素直に曲がるロッドに仕上がっているかと。

さらに大口径ガイドを使用しているから、ガイドの重みでロッドもしなりやすいかと。

 

ノリーズのロッドを使った人ならわかりますが、ノリーズのロッドもガイドがでかめです。

そして、ノリーズのロッドはよく曲がって投げやすい。

 

このスコーピオン1652R-5もそんな感じのロッドではないでしょうか?

まとめ

琵琶湖とか霞ヶ浦って、流入河川が数多く存在します。

そして、そういったところは大抵駐車場がなかったりします。

 

気になるけど、駐車場を探すのが面倒。

そういった理由からバイクで釣りをする人もいるかと。

そんな人にとって、このシマノのスコーピオンのトラベルロッドはかなり武器になるタックルになるはずです。

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